このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ビベグロン × セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ) ヒトでの直接データなし・機序からの注意

要約

セントジョーンズワートはCYP3A4(薬を分解する酵素の一つ)とP-gp(薬を運ぶタンパク質)を増やして多くの薬を弱めることで知られます。この薬も同じ仕組みで扱われるため、仕組みの上では弱まる可能性が考えられます。ただし一緒に使ったヒト試験は見つかっておらず、添付文書にも名前は載っていません。根拠は機序のみです。

ヒトでのエビデンス

なし(機序のみ)

根拠

PMDA添付文書(ベオーバ錠50mg、杏林製薬、現行電子添文、2026-10-31確認。メーカーFAQ参照版は2024年11月改訂) 10.にセントジョーンズワートの記載なし。10.2の誘導剤の項が機序の裏付け

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ビベグロン の飲み合わせ一覧へ