ビキサロマー × カンデサルタン、テルミサルタン、オルメサルタン、イルベサルタン(ARB・血圧の薬) 注意(添付文書)
要約
同じ血圧の薬のグループ(ARB)でも影響の出方は成分ごとに違います。バルサルタンではヒトで大きな低下が確かめられましたが、カンデサルタン、テルミサルタン、オルメサルタン、イルベサルタンについては、試験管内(in vitro)の実験で本剤に吸着することが示されている段階で、ヒトでの試験は添付文書に示されていません。念のため服用間隔をあけてください。公式の決まり(数値)はありませんが、安全のため約2時間あけるのが目安です。
ヒトでのエビデンス
ヒトデータなし(試験管内の吸着データのみ)。バルサルタンのヒト試験結果とは区別して扱う。
根拠
PMDA添付文書(キックリンカプセル250mg、2022年4月改訂)(in vitro試験でカンデサルタン、テルミサルタン、オルメサルタン、イルベサルタンの吸着を確認。ヒト試験はバルサルタン等のみ)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。