このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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セベラマー塩酸塩 × レボチロキシン(商品名: チラーヂンS等) 注意(添付文書)

要約

本剤と甲状腺ホルモン剤のレボチロキシンを併用した患者で、甲状腺刺激ホルモン(TSH: 甲状腺ホルモンの不足を示す指標)の値が上昇したとの報告があります。レボチロキシンの吸収が妨げられ、効きが弱くなった可能性が考えられています。服用間隔をあけてください。公式の決まり(数値)はありませんが、安全のため約2時間あけるのが目安です。時間をずらすことで対処できる飲み合わせです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの症例報告あり(TSH上昇)。定量的な吸収試験ではない。

根拠

PMDA添付文書(フォスブロック錠250mg、2020年11月改訂第1版) 10.2(甲状腺ホルモン剤: 本剤との併用患者においてTSH濃度上昇の報告)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:体にほとんど吸収されず、糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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