エンザルタミド × 痙攣発作の閾値を低下させる薬剤(フェノチアジン系抗精神病薬、三環系・四環系抗うつ薬、ニューキノロン系抗菌薬等) 注意(添付文書)
要約
エンザルタミド自体に痙攣発作(けいれん)の副作用があり、同じく痙攣を起こしやすくする薬(一部の抗精神病薬、抗うつ薬、抗菌薬ニューキノロン系など)と一緒に使うと、痙攣発作を誘発するおそれがあり、添付文書の併用注意です。これは薬の濃度の問題ではなく、作用が重なる期間の問題です。てんかん等の持病がある人は必ず伝えましょう。
ヒトでのエビデンス
添付文書レベル
根拠
PMDA添付文書(イクスタンジ錠40mg/80mg、アステラス製薬、2026年6月改訂第6版) 10.2併用注意(痙攣発作の閾値を低下させる薬剤)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。