このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エンザルタミド × ジゴキシン(商品名: ジゴシン等)の血中濃度測定への影響 注意(添付文書)

要約

これは飲み合わせで濃度が変わる話ではなく、検査の値がずれる話です。エンザルタミドは一部の測定法(化学発光免疫測定法)に干渉し、心臓の薬ジゴキシンの血液中の濃度が実際より高く出る(偽高値)ことが報告されています。ジゴキシンの量を濃度測定で調整している人は、エンザルタミド服用中であることを検査・処方に関わる医療者に伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(測定法への干渉の報告)

根拠

PMDA添付文書(イクスタンジ錠40mg/80mg、アステラス製薬、2026年6月改訂第6版) 12.臨床検査結果に及ぼす影響(ジゴキシン血中濃度が偽高値を示すことが報告されている)

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2C8)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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