ビカルタミド × アルコール(酒全般) 一般的注意
要約
添付文書にアルコールとの相互作用の明記はありません。ただし、ビカルタミド自体に劇症肝炎を含む重い肝臓の障害が出ることがあり、お酒は肝臓に負担をかけます。治療中は飲酒を控えめにし、定期的な肝機能検査を受けてください。薬の濃度が変わるという証明された相互作用ではありません。
ヒトでのエビデンス
なし(一般的な注意事項)
根拠
PMDA添付文書(カソデックス錠80mg/OD錠80mg、アストラゼネカ、2025年2月版。相互作用欄はビカルタミド錠80mg「オーハラ」2023年12月改訂第2版とも一致) 10.にアルコールの記載なし(8.3・11.1.1に劇症肝炎、肝機能障害の注意あり)
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。