カペシタビン × アルコール(酒全般) 一般的注意
要約
添付文書にアルコールとの相互作用の明記はありません。ただし、カペシタビン自体に肝臓の障害が出ることがあり、お酒は肝臓に負担をかけ、下痢など消化器症状がある時期は脱水も心配です。治療中は飲酒を控えめにし、量と頻度は処方医・薬剤師に相談してください。薬の濃度が変わるという証明された相互作用ではありません。
ヒトでのエビデンス
なし(一般的な注意事項)
根拠
PMDA添付文書(ゼローダ錠300、チェプラファーム。2026年2月19日版PDFで確認。相互作用欄の内容はカペシタビン錠300mg「トーワ」2026年3月改訂第2版とも一致) 10.にアルコールの記載なし(11.副作用に肝障害、黄疸の記載あり)
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。