オラパリブ × CYP3Aで代謝される薬剤(ミダゾラム等) 注意(ヒトデータあり)
要約
オラパリブには弱いながらCYP3Aの働きを邪魔する面があり、海外の試験では鎮静薬ミダゾラムの血液中の量が増えたというデータがあります。国内添付文書の併用注意には項目がありませんが、眠気が出やすい薬と一緒に使う場合は、効きが強まることに注意してください。
ヒトでのエビデンス
あり(海外ヒト試験)
根拠
リムパーザ錠100mg/150mg 添付文書(PMDA、2026年3月改訂・第7版) 海外薬物相互作用試験データ(国内添付文書10.2には記載なし。ヒトデータありとして提示)
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。