ボノプラザンフマル酸塩 × NSAIDs:ロキソプロフェン、ジクロフェナク、メロキシカム(市販の痛み止めを含む) 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
一緒に飲んでも、お互いの血液中の量に意味のある変化はありませんでした。市販のロキソプロフェンも、調べられた範囲では同じ結果です。ただし痛み止め自体が胃を荒らすことは別問題で、胃を守る目的でこの薬が使われる場合もあります。
ヒトでのエビデンス
あり
根拠
Sakurai Y et al. Clin Drug Investig. 2017(同上。ロキソプロフェン60mg、ジクロフェナク25mg、メロキシカム10mgいずれも相互に臨床的に意味のある薬物動態変化なし)。添付文書 16.7.3
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。