このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ボノプラザンフマル酸塩 × セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)含有サプリ・食品 ヒトでの直接データなし・機序からの注意

要約

このハーブそのものと一緒に飲んだ試験はありません。ただ、このハーブは CYP3A4(薬を分解する酵素)の働きを強めるタイプで、同じタイプの強い薬では、この薬の血液中の量が大きく下がると予測されています。効き目が弱まる心配があるので、自己判断で併用せず相談を。

ヒトでのエビデンス

なし(機序・モデル予測のみ)

根拠

添付文書 10.2(強い/中程度のCYP3A4誘導剤で本剤の血中濃度低下)、16.7.5(モデル予測:リファンピシン併用でAUC 78-81%低下)。Mulford DJ et al. CPT Pharmacometrics Syst Pharmacol. 2023. PMID:36896795(PBPKモデルで中〜強CYP3A誘導剤により曝露50-80%低下を予測)。セントジョーンズワート自体とのヒト試験はなし

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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