このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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パルボシクリブ × プロトンポンプ阻害剤(ラベプラゾール(商品名: パリエット)等)等の胃酸を抑える薬 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

現在使われている錠剤では、ラベプラゾールを一緒に使ってもパルボシクリブのAUC(血液中の量の指標)は6%増えた程度で、臨床的に大きな影響はないというデータが添付文書にあります。以前のカプセル剤では胃の酸性度の影響が大きく食後服用の決まりがありましたが、錠剤では扱いが異なります。

ヒトでのエビデンス

あり(ヒト薬物動態試験)

根拠

イブランス錠25mg/125mg 添付文書(PMDA、2026年9月改訂・第5版) 16.7(錠剤: 健康成人でラベプラゾール併用時AUCinf 6%増加・Cmax 3%減少、外国人データ)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A・SULT2A1)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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