このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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レンバチニブ × P-gp阻害剤(ケトコナゾール、イトラコナゾール、リファンピシン、アミオダロン、クラリスロマイシン、シクロスポリン、キニジン、ベラパミル等) 注意(添付文書)

要約

レンバチニブは、薬を細胞の外へ運び出すポンプ(P-gp)で運ばれる薬です。このポンプを邪魔する薬と一緒に使うと、腸からの吸収が増えて血中濃度が上がる可能性があります。実際の試験ではケトコナゾール併用で最高血中濃度が19%、AUC(血液中の量の指標)が15%上がる程度でした。心臓の薬や感染症の薬が追加されたら伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(ヒト薬物動態試験)

根拠

レンビマカプセル4mg/10mg 添付文書(PMDA、2025年6月改訂・第6版) 10.2、16.7.1(ケトコナゾール併用でCmax 19%・AUC 15%上昇)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に代謝され(CYP3A・アルデヒドオキシダーゼ)、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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