このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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イブルチニブ × ケトコナゾール(経口剤: 国内未発売)、イトラコナゾール(商品名: イトリゾール)、クラリスロマイシン(商品名: クラリス等)、エンシトレルビル フマル酸(商品名: ゾコーバ)、セリチニブ(商品名: ジカディア)、ロナファルニブ(商品名: ゾキンヴィ) 禁忌

要約

これらの薬はCYP3A(薬を分解する酵素)の働きを強く邪魔してイブルチニブの血中濃度を大きく上げ、副作用を強めるおそれがあるため、添付文書で併用禁忌(組み合わせてはいけない)とされています。新型コロナの飲み薬ゾコーバも含まれるので、感染症にかかったときはイブルチニブを飲んでいることを必ず伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

イムブルビカカプセル140mg 添付文書(PMDA、2026年9月改訂・第11版) 10.1併用禁忌、2.3

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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