イブルチニブ × グレープフルーツ含有食品 注意(添付文書)
要約
グレープフルーツを含む食品は、薬を分解する酵素CYP3Aの働きを邪魔してイブルチニブの血中濃度を上げ、副作用を強めるおそれがあります。添付文書では「摂取しないよう注意すること」とされています。ジュースだけでなく果実そのものも対象です。時間をずらしても酵素への影響は続くため、服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
イムブルビカカプセル140mg 添付文書(PMDA、2026年9月改訂・第11版) 10.2、16.7.5
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。