このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ダサチニブ × H2受容体拮抗剤(ファモチジン等)、プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール等) 注意(添付文書)

要約

胃酸を長く抑えるこれらの薬との併用は勧められていません。ファモチジン服用の10時間後に飲んでも最高血中濃度が63%、AUCが61%下がり、オメプラゾール併用でも42〜43%下がったというデータがあります。時間をずらしても胃の酸性度が戻らないためで、添付文書では代わりに制酸剤(2時間あける)を使うことが提案されています。

ヒトでのエビデンス

あり(ヒト薬物動態試験)

根拠

スプリセル錠20mg/50mg 添付文書(PMDA、2025年10月改訂・第3版) 10.2

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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