オシメルチニブ × QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤(キニジン、プロカインアミド、オンダンセトロン、クラリスロマイシン等) 注意(添付文書)
要約
オシメルチニブ自体に心電図のQT間隔(心臓の電気的な回復時間)を延ばす作用があり、同じ作用を持つ薬と重なると不整脈のリスクが上がるおそれがあります。吐き気止めや抗生物質、心臓の薬が追加されたら伝えてください。期間の問題で、服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
タグリッソ錠40mg/80mg 添付文書(PMDA、2026年9月改訂・第9版) 10.2、11.1.2(QT間隔延長)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。