ソリフェナシンコハク酸塩 × 抗ヒスタミン薬を含む市販薬(風邪薬、鼻炎薬、かゆみ止め、酔い止め等) 一般的注意
要約
市販の風邪薬や鼻炎薬、酔い止めに多い抗ヒスタミン薬(特に古いタイプ)には抗コリン作用(口の渇きや便秘を起こす作用)があり、この薬と重なると口の渇き、便秘、尿が出にくい、眠気などが強まる可能性があります。添付文書の併用注意に抗ヒスタミン薬の名前は直接載っていませんが、作用の重なりからの一般的な注意です。市販薬を買うときは薬剤師にこの薬を飲んでいることを伝えてください。
ヒトでのエビデンス
なし(機序・薬理作用からの注意)
根拠
PMDA添付文書(ベシケア錠2.5mg/5mg・OD錠、アステラス製薬)現行電子添文(PMDAで2026-10-30確認) 10.2の抗コリン作用を有する薬剤の項を踏まえた、作用機序からの一般的注意として記載(抗ヒスタミン薬自体は10.2に個別掲載なし)
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。