このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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タダラフィル × アルコール(飲酒) 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

海外の臨床薬理試験(ED治療薬としての用量10mg・20mgでの試験)では、お酒とこの薬は、お互いの血中濃度に影響し合わなかったとされています。ただし多めのお酒(体重1kgあたり0.7g)を飲んだ人では、めまいや起立性低血圧(立ちくらみ)が報告されています。前立腺肥大症で使う量(5mg)は試験量より少ないものの、飲酒量が多いときのふらつきには注意してください。

ヒトでのエビデンス

あり(臨床薬理試験)

根拠

PMDA添付文書(ザルティア錠2.5mg/5mg、日本新薬)現行電子添文(MEDLEY/PMDAで2026-10-30全文確認) 15.1.5に明記(アルコール飲用時に本剤を投与した外国の臨床薬理試験(本剤10mg、20mg)において、アルコール血中濃度、本剤の血漿中濃度のいずれも相互に影響を受けなかったが、アルコールを高用量(0.7g/kg)飲用した被験者において、めまいや起立性低血圧が報告された)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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