このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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タダラフィル × α遮断剤(ドキサゾシン(前立腺肥大症・血圧の薬、商品名: カルデナリン)、テラゾシン等) 注意(添付文書)

要約

前立腺肥大症や血圧の薬であるα遮断剤と一緒に使うと、血圧の下がり方が大きくなります。ドキサゾシンとの併用では、立ったときの収縮期・拡張期血圧が最大でそれぞれ9.81mmHg、5.33mmHg下がったとの報告があり、失神などを伴う血圧低下の報告もあります。治療上の有益性が危険性を上回る場合にのみ慎重に使う組み合わせとされています。ふらつきがあるときは急に立ち上がらないでください。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書/ヒトデータ)

根拠

PMDA添付文書(ザルティア錠2.5mg/5mg、日本新薬)現行電子添文(MEDLEY/PMDAで2026-10-30全文確認) 10.2併用注意に明記(α遮断剤(ドキサゾシン、テラゾシン等): ドキサゾシンとの併用により立位収縮期及び拡張期血圧は最大それぞれ9.81及び5.33mmHg下降するとの報告があり、α遮断剤との併用で失神等の症状を伴う血圧低下を来したとの報告がある)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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