このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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タダラフィル × 硝酸剤及び一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン(商品名: ニトロペン、ミオコール等)、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド(商品名: フランドル等)、ニコランジル(商品名: シグマート)等) 禁忌

要約

併用禁忌(併用しないこと)です。狭心症などの薬である硝酸剤と一緒に使うと、血圧を下げる作用が増強されて過度に血圧が下がることがあります。この薬は作用が長く続くため、飲んだ後もしばらく硝酸剤は使えません。胸の痛みで救急受診する際は、この薬を飲んでいることと、最後に飲んだ時刻を必ず伝えてください。時間を短くずらせばよい組み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書(ザルティア錠2.5mg/5mg、日本新薬、2024年11月改訂・第4版)現行電子添文(MEDLEY/PMDAで2026-10-30全文確認) 1.1警告、2.2禁忌、10.1併用禁忌に明記(併用により降圧作用を増強するとの報告がある。NOはcGMPの産生を刺激し、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する)

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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