このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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シロドシン × ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩(商品名: バイアグラ、レバチオ)、バルデナフィル塩酸塩水和物(商品名: レビトラ)等) 注意(添付文書)

要約

ED(勃起不全)や肺高血圧症の薬であるPDE5阻害薬と一緒に使うと、症状のある低血圧(めまいや失神を伴う血圧低下)があらわれたとの報告があります。どちらも血管を広げる作用があるためです。タダラフィル(ザルティア、シアリス)も同じ仲間の薬です。これらの薬を使うときは、この薬を飲んでいることを必ず伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書(ユリーフ錠2mg/4mg・OD錠、キッセイ薬品工業)現行電子添文(PMDAで2026-10-30確認) 10.2併用注意に明記(ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物等): 併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある(本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある))

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4、グルクロン酸抱合)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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