レベチラセタム × 経口避妊薬(低用量ピル) 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
低用量ピルと一緒に使っても、この薬の体内での動きに影響はなく、ピル側の成分の動きにも影響しなかったと添付文書にあります。カルバマゼピンなど酵素を増やす抗てんかん薬とは対照的に、ピルの効き目を弱める心配が小さい薬です。
飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、1回分をできるだけ早く飲みます。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回分をとばし、次の時間に1回分を飲みます。2回分を一度に飲むことはしません。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態試験)
根拠
PMDA添付文書(イーケプラ錠250mg/500mg、ユーシービージャパン)現行電子添文(PMDAで2026-10-30確認。2026年3月17日付改訂指示の反映版) 16.7薬物相互作用(経口避妊薬との相互作用試験で相互に影響なし)の記載に基づく
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。