ラモトリギン × 本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤(フェニトイン(商品名: アレビアチン)、カルバマゼピン(商品名: テグレトール)、フェノバルビタール(商品名: フェノバール)、プリミドン、リファンピシン(結核の薬、商品名: リファジン)、ロピナビル・リトナビル配合剤(HIV感染症の薬、商品名: カレトラ)) 注意(添付文書)
要約
これらの薬と一緒に使うと、この薬を捨てる仕組み(グルクロン酸抱合)が活発になり、血中濃度が下がって効き目が弱まることがあります。そのため併用する場合は、この薬の用量設定が通常より多めの区分になります。発作や気分の変化があれば処方医に伝えてください。相手の薬を自己判断で止めないでください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは1回分を飲みます。ただし、次の飲む時間が近い場合はとばし、次の時間に1回分を飲みます。2回分を一度に飲むことはしません。数日間飲み忘れた場合は、自分の判断で再開せず、医師に相談します。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書(ラミクタール錠、グラクソ・スミスクライン)2026年8月改訂・第8版 10.2併用注意に明記(本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤: 本剤の血中濃度が低下する(肝における本剤のグルクロン酸抱合が促進される))
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。