バルプロ酸ナトリウム × アルコール(飲酒) 一般的注意
要約
お酒と一緒に飲むと、眠気やふらつきなどの中枢神経(脳)の抑え込み作用が足し算で強くなるおそれがあります。添付文書に飲酒との相互作用としての明記はありませんが、この薬自体に眠気の副作用があるため、飲酒量が多い場合は処方医・薬剤師に相談してください。相互作用が証明された話ではなく、薬の作用からの一般的な注意です。
飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、1回分をできるだけ早く飲みます。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回分をとばし、次の時間に1回分を飲みます。2回分を一度に飲むことはしません。
ヒトでのエビデンス
なし(機序・薬理作用からの注意)
根拠
PMDA添付文書(デパケン、現行電子添文)10.にアルコールの記載なし。11.副作用(傾眠等)および薬理作用(中枢神経抑制作用)からの一般的注意として記載
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。