このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

バルプロ酸ナトリウム × サリチル酸系薬剤(アスピリン(痛み止め・血液をサラサラにする薬)等) 注意(添付文書)

要約

アスピリンなどのサリチル酸系の薬と一緒に使うと、この薬の効き目が強まることがあります。アスピリンは市販の痛み止めや解熱薬にも入っていることがあるため、新しく市販薬を始めるときは成分表示を確認し、薬剤師に伝えてください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、1回分をできるだけ早く飲みます。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回分をとばし、次の時間に1回分を飲みます。2回分を一度に飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書(デパケン、現行電子添文)10.2併用注意に明記(サリチル酸系薬剤 アスピリン等: 遊離型バルプロ酸濃度が上昇する。またバルプロ酸の代謝が阻害される)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主にグルクロン酸抱合で代謝、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

バルプロ酸ナトリウム の飲み合わせ一覧へ