このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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バルプロ酸ナトリウム × エリスロマイシン(抗生物質、商品名: エリスロシン)、シメチジン(胃薬、商品名: タガメット) 注意(添付文書)

要約

抗生物質エリスロマイシンや胃薬シメチジンと一緒に使うと、この薬の血中濃度が上がり、効き目が強まることがあります。シメチジンは市販の胃薬にも含まれることがあります。眠気やふらつきが強い場合は処方医・薬剤師に相談を。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、1回分をできるだけ早く飲みます。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回分をとばし、次の時間に1回分を飲みます。2回分を一度に飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書(デパケン、現行電子添文)10.2併用注意に明記(エリスロマイシン、シメチジン: 左記薬剤が肝チトクロームP-450による薬物代謝を抑制し、バルプロ酸の血中濃度が上昇する)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主にグルクロン酸抱合で代謝、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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