ラメルテオン × アルコール(飲酒) 注意(添付文書)
要約
お酒と重なると、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が強まることがあり、添付文書の併用注意に載っています。外国の試験では、お酒によってこの薬自体の濃度も上がった(最高濃度約43%増、総量約47%増)と報告されています。飲んだ夜は飲まない、という併用そのものの問題で、服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書/薬物動態試験)
根拠
PMDA添付文書(ロゼレム錠8mg、武田薬品工業、2026年9月改訂 第4版(処方箋医薬品の指定解除)) 10.2併用注意に明記。16.7:エタノール併用で未変化体のCmax約43%増、AUC約47%増(ラメルテオン32mgでの外国人データ。承認用量は8mg)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。