このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ワルファリンカリウム × 緑葉野菜など、その他のビタミンK含有食品(ほうれん草・ブロッコリー・小松菜など) 注意(添付文書)

要約

納豆ほどではありませんが、緑の葉野菜にもビタミンKが含まれます。大事なのは「食べない」ことではなく「量を急に変えない」ことです。急に大量に食べたり、逆に急にやめたりするとINRがぶれます。いつもと違う食べ方をする時期は、検査のときに伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(総説・観察)

根拠

添付文書10.2「上記以外のビタミンK含有食品: 一時的に大量摂取すると作用を減弱することがある」/Booth SL. Nutr Rev 1999;57:288-95相当の総説(PMID:10568341、食事性ビタミンKは一定量を保つことが安定化の基本)/Chang CH et al. J Clin Pharm Ther 2014;39:56-60. PMID:24383939(ビタミンK摂取を週単位で一定に保つ指導法の提案)

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2C9)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ワルファリンカリウム の飲み合わせ一覧へ