このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ブロチゾラム × アルコール(飲酒) 注意(添付文書)

要約

お酒と一緒に飲むと、鎮静作用や倦怠感が強まるおそれがあり、添付文書では「アルコールとの服用は避けさせることが望ましい」とされています。お酒と併用すると、この薬の消え方が遅くなり(クリアランスの低下と半減期の延長)、作用が長引くことも確認されています。飲んだ夜は飲まない、という併用そのものの問題で、服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書(レンドルミン錠0.25mg、日本ベーリンガーインゲルハイム。10.の内容は後発品ブロチゾラム錠の2025年12月改訂第2版でも同一であることを照合) 10.2併用注意に明記(本剤とアルコールを併用するとクリアランスの低下及び排泄半減期の延長がみられている)

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ブロチゾラム の飲み合わせ一覧へ