エチゾラム × MAO阻害剤(セレギリン(商品名: エフピー)等、パーキンソン病の薬) 注意(添付文書)
要約
MAO阻害剤と重なると、眠り過ぎ、昏睡(意識がなくなること)、けいれん発作、興奮などを起こすおそれがあり、添付文書の併用注意に載っています。MAO阻害剤がこの薬の肝臓での分解を抑えて、濃度が上がるためと考えられています。抗うつ薬とMAO阻害剤の「禁忌」の組み合わせとは扱いが違う点に注意してください(こちらは注意です)。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書(デパス錠、田辺三菱製薬、2025年12月改訂 第2版) 10.2併用注意に明記
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。