このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

フルボキサミンマレイン酸塩 × セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ、St. John's Wort) 注意(添付文書)

要約

「気分を上げるハーブ」として売られますが、この薬と重なるとセロトニン症候群(セロトニン(気分に関わる物質)が過剰になる重い副作用。落ち着かない、汗、震え、筋肉のぴくつき、高熱など)が出るおそれがあり、添付文書の併用注意(セロトニン作用薬の項)に載っています。禁忌ではありませんが、自己判断で一緒に使い始めないでください。このハーブは薬を分解する酵素を増やす作用もあり、他の薬の効き目を弱めることもあります。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書。クラスとしての症例)

根拠

PMDA添付文書(ルボックス錠、アッヴィ、2026年7月改訂・第7版で照合) 10.2併用注意のセロトニン作用薬の項にセイヨウオトギリソウ含有食品を含む(クラス記載として照合)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

フルボキサミンマレイン酸塩 の飲み合わせ一覧へ