このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ミルタザピン × フルボキサミン(SSRI、商品名: ルボックス、デプロメール) ヒトでの直接データなし・機序からの注意

要約

フルボキサミンは、この薬の分解に関わる酵素(CYP1A2)を強く止める抗うつ薬です。そのため、この薬の濃度が上がる可能性が仕組みの上では考えられます。ただし日本の添付文書の併用注意にフルボキサミンの名前は載っておらず、直接の定量データも確認できませんでした。同じ「酵素を止める薬」でも、載っているのはシメチジンやCYP3A4阻害剤です。この線引き自体がこの成分の特徴です。

ヒトでのエビデンス

なし(直接の定量データなし)

根拠

PMDA添付文書(レメロン錠、オルガノン、2021年6月改訂・第6版で照合) 日本の添付文書10.2にフルボキサミンの項なし(明記)。代謝にCYP1A2が主として関与(10.冒頭、16.4)。フルボキサミンのCYP1A2強阻害は同剤の添付文書で確認。直接の定量データなし

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP1A2、CYP2D6、CYP3A4)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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