このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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クエチアピンフマル酸塩 × アドレナリン(ボスミン)(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く) 禁忌

要約

併用禁忌(併用しないこと)です。アドレナリン(血圧を上げる注射薬、商品名: ボスミン)と一緒に使うと、アドレナリンの作用が逆転して重い血圧低下が起こることがあります。ただし、アナフィラキシー(重いアレルギー反応)の救急治療や、歯科の麻酔で使う場合は除くとされています。救急や歯科の場面では、この薬を飲んでいることを伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書(セロクエル錠、アステラス製薬、2025年4月改訂。後発品クエチアピン錠の2026年4月改訂第3版でも10.の内容が同一であることを照合) 2.3禁忌、10.1併用禁忌に明記

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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