クエチアピンフマル酸塩 × CYP3A4阻害作用を有する薬剤(エリスロマイシン(抗菌薬、商品名: エリスロシン)等) 注意(添付文書)
要約
この薬を分解する酵素(CYP3A4)を止める薬(強い阻害薬ほどではないもの)と重なると、この薬の濃度が上がり作用が強まるおそれがあるため、慎重に使うこととされています。抗菌薬は短期間で終わることも多いですが、併用中は眠気やふらつきが強まらないか注意してください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書(セロクエル錠、LTLファーマ、2026年9月改訂・第6版で照合) 10.2併用注意に明記
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。