アリピプラゾール × CYP2D6阻害作用を有する薬剤(キニジン、パロキセチン(SSRI、商品名: パキシル)等) 注意(添付文書)
要約
この薬の分解に関わる酵素(CYP2D6)を止める薬と重なると、この薬の血中濃度が上がり作用が強まるおそれがあるため、この薬を減量するなど考えることとされています。減量の判断は処方医が行います。飲む時間をずらしても酵素を止める作用は続くため、服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書(エビリファイ錠/OD錠、大塚製薬、2025年12月改訂 第6版) 10.2併用注意に明記
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。