ドキシサイクリン塩酸塩水和物 × 食事全般 注意(ヒトデータあり)
要約
食事で吸収される総量が約20%下がるというデータがあります(旧来のテトラサイクリンでは約50%低下で、この薬の方が食事の影響は小さい)。胃のむかつき対策で食後に飲む方法もとられますが、効きを最大にしたい場面では空腹時が基本です。
ヒトでのエビデンス
あり
根拠
Welling PG et al. Antimicrob Agents Chemother. 1977;11:462-469(試験食でドキシサイクリン約20%低下、テトラサイクリン約50%低下)
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。