このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ビソプロロールフマル酸塩 × フィンゴリモド(商品名: ジレニア)、オザニモド(商品名: ゼポジア)等(多発性硬化症等の薬、S1P受容体調節剤) 注意(添付文書)

要約

相手の薬を飲み始めたときに、一緒だと脈が大きく遅くなったり、心臓の信号が止まりやすくなったりすることがあります。飲み始めのタイミングが特に大切な組み合わせなので、両方の処方医に必ず伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

PMDA添付文書10.2(2026年9月改訂第3版で追加確認): スフィンゴシン1-リン酸受容体調節剤(フィンゴリモド塩酸塩、オザニモド塩酸塩等)の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:約半分は未変化体で腎臓へ排泄、残りは肝臓で代謝(CYP2D6・CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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