このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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クラリスロマイシン × 食事全般 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

食事による吸収の大きな変化は知られておらず、添付文書でも食前・食後の指定はありません。いつもの食事で問題ありません。小児用のドライシロップ(クラリスドライシロップ10%小児用など)は、水に溶かして飲むタイプです。苦みを防ぐための設計がしてありますが、オレンジジュースやスポーツ飲料などの酸性の飲み物で飲むと苦みが出ることがあるので、避けることが望ましいとされています。溶かした後は保存せず、よく振って速やかに飲んでください。

ヒトでのエビデンス

あり(薬物動態データ)

根拠

PMDA添付文書6.に食事の指定なし。ヒト薬物動態で食事の影響は小さいとされる。クラリスドライシロップ10%小児用添付文書(大正製薬)14.1.2・14.1.3(用時調製の製剤で、調製後の保存は避け、やむを得ず保存する場合は冷蔵して速やかに使用し、使用時は十分に振り混ぜること。酸性飲料(オレンジジュース、スポーツ飲料等)で服用すると、有効成分の苦味を防ぐ製剤設計にもかかわらず苦味が発現することがあるので、避けることが望ましい)。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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