セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物 × 食事全般 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
この薬は空腹時より食後の方が吸収が良いことが添付文書に書かれており、飲み方は「1日3回食後」が原則です。食べ忘れた場合の対応は処方医・薬剤師に相談してください。小児用の細粒(フロモックス小児用細粒100mg)は、苦みを防ぐ作りになっているので、つぶしたり溶かしたりせず、水などで速やかに飲ませてください。やむを得ず牛乳やジュースなどに混ぜる場合も、置いておくと効き目(力価)が落ちていくので、混ぜたらすぐに飲ませてください。
ヒトでのエビデンス
あり
根拠
PMDA添付文書(フロモックス錠)6.用法(食後経口投与)、16.2(吸収は空腹時に比べ食後投与の方が良好。中島光好他 Chemotherapy 1993;41(S-1):109-125)。フロモックス小児用細粒100mg添付文書(塩野義製薬)14.1.1・14.1.2(本剤は主薬の苦みを防ぐ製剤になっているので、細粒をつぶしたり、溶かしたりすることなく、水等で速やかに服用すること。やむを得ず本剤を牛乳、ジュース、水等に懸濁する必要がある場合には速やかに服用すること(時間の経過とともに力価が低下する))。
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。