ベンズブロマロン × アルコール(酒) 一般的注意
要約
お酒がこの薬の濃度を直接変えるというデータはありません。ただ、お酒自体が尿酸値を上げて痛風発作の引き金になることと、この薬には重い肝障害(劇症肝炎等)の警告があり肝臓への負担が重なることが問題です。飲酒は控えめにし、開始後6か月間は必ず定期的な肝機能検査を受けてください。これは時間をずらす問題ではなく、飲む期間全体の問題です。
使い方の注意 この薬は痛風発作が治まってから飲み始める薬で、発作の最中に新しく始めるものではありません。尿酸を下げる力が強いため、飲み始めの時期に痛風発作が起こることがあります。
ヒトでのエビデンス
なし(薬物動態)。肝障害・尿酸への一般論
根拠
PMDA添付文書1.警告・8.1・8.2(劇症肝炎等の重篤な肝障害、開始後少なくとも6か月間の定期肝機能検査)。アルコールとの薬物動態データはなし
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。