ベンズブロマロン × グレープフルーツ類 ヒトでの直接データなし・機序からの注意
要約
この薬は主に肝臓の酵素CYP2C9で分解されます。グレープフルーツが主に邪魔するのは別の酵素(CYP3A4)なので、大きな影響は考えにくいですが、直接調べたヒトデータはありません。「安全」と言い切れるわけではないため、大量摂取を始める場合は相談してください。
使い方の注意 この薬は痛風発作が治まってから飲み始める薬で、発作の最中に新しく始めるものではありません。尿酸を下げる力が強いため、飲み始めの時期に痛風発作が起こることがあります。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
PMDA添付文書10.冒頭・16.4.2(主としてCYP2C9で代謝、CYP2C9阻害作用も持つ)。グレープフルーツの直接データはなし
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。