このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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メサラジン × 利尿剤(フロセミド(商品名: ラシックス)、スピロノラクトン(商品名: アルダクトン)、トリクロルメチアジド等)・ステロイド剤(プレドニゾロン、ベタメタゾン、デキサメタゾン等) 注意(添付文書)

要約

利尿剤やステロイド剤と併用する場合は、尿の量や尿の中のナトリウム・カリウムなどの検査値の変動に注意することと、添付文書に書かれています。動物実験で、この薬を大量に投与すると尿量とこれらのイオンの排泄が増えたことが根拠です。検査値を見ながら使う組み合わせです。

ヒトでのエビデンス

なし(動物実験が根拠。ヒトでの定量データは添付文書に示されていない)

根拠

ペンタサ錠250mg/500mg電子添文(PMDA、2026-10-30閲覧)※経口剤を対象とし、注腸剤・坐剤は対象外 10.2併用注意「利尿剤フロセミド、スピロノラクトン、トリクロルメチアジド等、ステロイド剤プレドニゾロン、ベタメタゾン、デキサメタゾン等: 臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する(動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる)」

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:アセチル化により代謝され、代謝物は尿と糞へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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