メサラジン × ワルファリン等のサリチル酸系共通の相互作用(海外情報) 一般的注意
要約
この薬はサリチル酸の仲間で、海外の添付文書では、ワルファリン(血液を固まりにくくする薬)の作用を強める可能性など、サリチル酸系に共通する相互作用が注意喚起されています。日本の添付文書の相互作用欄には載っていません。ワルファリンを使っている人は、この薬を飲んでいることを処方医に伝えてください。
ヒトでのエビデンス
なし(海外情報。国内添付文書には記載なし)
根拠
海外添付文書(Pentasa海外製品情報): サリチル酸系としてクマリン系抗凝固剤の作用増強の可能性等を記載。ペンタサ錠250mg/500mg電子添文(PMDA、2026-10-30閲覧)※経口剤を対象とし、注腸剤・坐剤は対象外 10.2にワルファリンの記載なし
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。