メサラジン × メサラジン注腸剤・坐剤との併用(同じ成分の重なり) 注意(添付文書)
要約
同じ成分の注腸剤や坐剤と一緒に使うと、メサラジンとしての総量が増えます。添付文書では、特に肝臓や腎臓の働きが低下している人や高齢者では、量を減らすなど十分に注意し、異常があれば減量や中止などの処置を行うこととされています。飲み薬と注腸・坐剤を併用していることは、受診のたびに伝えてください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
ペンタサ錠250mg/500mg電子添文(PMDA、2026-10-30閲覧)※経口剤を対象とし、注腸剤・坐剤は対象外 7.3: 本剤をメサラジン注腸剤又は坐剤と併用する場合には、メサラジンとしての総投与量が増加することを考慮し、特に肝又は腎機能の低下している患者並びに高齢者等への投与に際しては適宜減量するなど、十分に注意すること
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。