このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ウルソデオキシコール酸 × 脂質低下剤(クロフィブラート、ベザフィブラート、フェノフィブラート(商品名: リピディル)) 注意(添付文書)

要約

フィブラート系の脂質の薬は、胆汁の中へのコレステロール分泌を増やすため、この薬をコレステロール胆石を溶かす目的で使っている場合は、その働きを弱めるおそれがあるとして、添付文書で注意とされています。肝臓の治療目的で使っている場合とは話が別です。併用している場合は、目的を処方医に確認してください。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

ウルソ錠50mg/100mg電子添文(PMDA、2026-10-30閲覧) 10.2併用注意「脂質低下剤(クロフィブラート、ベザフィブラート、フェノフィブラート): 本剤をコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、本剤の作用を減弱するおそれがある(胆汁中へのコレステロール分泌を促進するため、コレステロール胆石形成が促進されるおそれがある)」

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:肝臓で抱合され胆汁へ分泌、主に糞中へ排泄(腸肝循環)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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