このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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シタグリプチンリン酸塩水和物 × 糖尿病用薬(インスリン、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進薬、GLP-1受容体作動薬ほか) 注意(添付文書)

要約

血糖を下げる薬同士を重ねると、低血糖の心配が増えます。特にインスリン、スルホニルウレア剤(グリメピリドなど)、速効型分泌促進薬との組み合わせでは、添付文書で相手の薬の減量を検討するよう書かれています。これは治療でよく使われる組み合わせでもあり、「絶対ダメ」ではありません。低血糖の症状と対処を知っておくことが大切です。

飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、できるだけ早く1日分を飲みます。ただし、次の飲む時間が近い場合はとばして、次の日に1日分を飲みます。2日分を一度に飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

あり

根拠

PMDA添付文書10.2、11.1.3、17.1.2: グリメピリド併用時低血糖5.3%、速効型分泌促進薬併用時6.5%、インスリン併用長期17.4%(対して単剤・メトホルミン・ピオグリタゾン・ボグリボース併用では0.6〜0.8%程度)

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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