このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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シタグリプチンリン酸塩水和物 × 食事(高脂肪食を含む通常の食事) 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

食事と一緒でも、空腹でも、体に入る薬の総量はほぼ変わりません。食事のタイミングを気にせず飲めます。国内試験では食後に血中濃度のピーク(最高値)がやや高くなりましたが、総量は変わっていません。

飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、できるだけ早く1日分を飲みます。ただし、次の飲む時間が近い場合はとばして、次の日に1日分を飲みます。2日分を一度に飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

あり(PK試験)

根拠

Bergman A, et al. Biopharm Drug Dispos. 2007;28:315-322(PMID: 17575559): 健康成人12例、高脂肪食後100mgでAUC比(食後/空腹)1.03(90%CI 0.97-1.11)、Cmax比0.94(0.86-1.03)、「食事に関係なく投与可」と結論。PMDA添付文書16.2.2: 国内50mg食後でCmax +37%、AUC差なし

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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