プラスグレル塩酸塩 × SSRI・SNRI(抗うつ薬) 一般的注意
要約
SSRIやSNRIというタイプの抗うつ薬は、血小板の中のセロトニンを減らして血小板の働きを弱めるため、血小板を抑える薬と重なると出血が増えることが知られています。この薬の日本の添付文書の相互作用欄には個別に載っていません。うつの治療も大切なので自己判断でどちらも止めず、薬が変わるときは両方の処方医に伝えてください。クロピドグレル等、同系統の薬でも同様の一般的注意として扱われます。
ヒトでのエビデンス
あり(間接データ。本剤直接の対照データは限られる)
根拠
エフィエント錠2.5mg/3.75mg/5mg・OD錠電子添文(PMDA、2026-10-30閲覧。PMDA掲載PDF 2026年2月10日版) 10.2にSSRI・SNRIの個別記載なし。一般的注意として記録
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。