このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リバーロキサバン × アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾール(商品名: イトリゾール)、ポサコナゾール(商品名: ノクサフィル)、ボリコナゾール(商品名: ブイフェンド)、ミコナゾール(商品名: フロリード)、ケトコナゾール(国内未発売)の経口又は注射剤) 禁忌

要約

カビの薬のうち飲み薬・注射薬のこのグループは、酵素CYP3A4とP-gp(薬を運ぶタンパク質)を強く止めるため、この薬の血中濃度が上がり出血の危険が増えます。そのため添付文書で併用禁忌(いっしょに使わないこと)とされています。なおフルコナゾールはこのグループには含まれず、別の「併用注意」の記録で扱っています。塗り薬の抗真菌薬はここで言う経口・注射剤には当たりません。

飲み忘れたとき 1日1回で飲んでいる場合: 飲み忘れに気づいたときは、すぐに1回分を飲み、翌日からは毎日1回の服用に戻ります。一度に2回分を飲むことはせず、次の服用まで12時間以上あけます。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

イグザレルト錠10mg/15mg電子添文(PMDA、2026年10月改訂(第11版)を2026-10-30に直接確認) 10.1併用禁忌・2.8: イトラコナゾール(イトリゾール)、ポサコナゾール(ノクサフィル)、ボリコナゾール(ブイフェンド)、ミコナゾール(フロリード)、ケトコナゾール(国内未発売)の経口又は注射剤[CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する]

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4、CYP2J2)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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