このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リバーロキサバン × SSRI・SNRI(抗うつ薬: セルトラリン(商品名: ジェイゾロフト)、エスシタロプラム(商品名: レクサプロ)、デュロキセチン(商品名: サインバルタ)等) 注意(添付文書)

要約

SSRIやSNRIというタイプの抗うつ薬は、血小板の中のセロトニン(気分や血小板の働きに関わる物質)を減らして血小板の働きを弱めるため、この薬と重なると出血の危険が増えるとして、添付文書の併用注意に載っています。アピキサバンの日本の添付文書にはこの項目がなく、この薬では明記されている点が成分ごとの違いです。うつの治療も大切なので自己判断でどちらも止めず、薬が変わるときは両方の処方医に伝えてください。

飲み忘れたとき 1日1回で飲んでいる場合: 飲み忘れに気づいたときは、すぐに1回分を飲み、翌日からは毎日1回の服用に戻ります。一度に2回分を飲むことはせず、次の服用まで12時間以上あけます。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

イグザレルト錠10mg/15mg電子添文(PMDA、2026年10月改訂(第11版)を2026-10-30に直接確認) 10.2併用注意「選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤: 出血の危険性が増大するおそれがある(本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される)」。参考: アピキサバン電子添文10.2にはSSRI・SNRIの収載なし

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4、CYP2J2)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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